HDやSDカードについて
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 SDカードの小型版にminiSDカードというものがあります。 サイズは縦21.5mm×横20mm×厚さ1.4mmで、重量は約1gです。 データ転送速度、コントローラIC、動作電圧などは従来のSDカードのそれと同様な性能となっています。 つまり、これまでのSDカードスロットと専用アダプターを併用すればminiSDが使えるようになります。 将来の拡張性などを考慮した結果、miniSDカードでは、インターフェースピンが2ピン追加されました。
PR 新しくデジカメを買おうとしたら時にメーカーによっていろいろな種類のメディアがあるので迷ってしまいます。 SDカードは携帯電話やデジタルカメラなどで多くのメーカーに採用されています。 コンパクトフラッシュはデジタル一眼レフカメラなどで多く採用されることがあるようです。 今現在ではメディアとしてSDカードを採用しているメーカーが多いようです。 メディアを決めてからカメラを選ぶとなると対応機種が多くなるので、選択肢が広くなります。 メモリースティックはソニーが開発し、ソニーのみで使われているメディアです。
SDカードのSDとはどんな意味でしょうか。 SDカードは東芝、松下電器産業、サンディスクが共同で開発したメモリカードです。
デジタルカメラなどでは、画像の記録メディアとしてSDカードが使われています。
SDカードとは、フラッシュメモリに属する記憶装置で、SDメモリーカードともいいます。 メモリーカードにはSDカードのほかにスマートメディア、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード、メモリースティックなどがあります。
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